約 3,012,214 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/126126.html
ハンフリーセントジョンマイルドメイ(ハンフリー・セント・ジョン=マイルドメイ) 連合王国貴族のアシュバートン男爵の系譜に登場する人物。 関連: アンユージェニーベアリング (アン・ユージェニー・ベアリング、妻)
https://w.atwiki.jp/dngss5/pages/201.html
予選結果:音無光陽 予選順位:58位 個人ポイント 2P 投票マッチング VS春花 暁音(投票数:1) ダウナー系ジュブナイル対決 VS偽花火 燐花(投票数:1)
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/930.html
総大将・フリーダムX HP 30 攻 7×2 素 5 技 1 装備 金の剣 兵士 兵士 HP 攻撃 装備 素早 技数 剣兵 20 6 無し 10 1 槍兵A 25 5 無し 10 1 槍兵B 25 5 無し 10 1 槍兵C 25 5 無し 10 1 弓兵 15 4 無し 20 1
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/936.html
ようこそプラモ屋フリーダム パロディー店へ 「ようこそプラモ屋フリーダムへ買いたいものがあればコメントに書き込んでください。開店時間は朝7時から夜10時までです」 店長 甘楽Ⅹ 月給(毎月最終日) 8000dd 種類 値段 ボーイング747-400日本政府専用機仕様 500dd ボーイング747-400アメリカ政府専用機仕様「エアフォースワン」 600dd エアバスA380エアーフランス仕様 400dd ボーイングFA18ホ―ネット 500dd p-38ライトニング 500dd p-51Dムスタング 500dd コンコルド 600dd 熱気球 500dd C62(蒸気機関車) 500dd d51(蒸気機関車) 450dd TGV先頭車両1両&中間車両1両 800dd オリエントエクスプレス先頭車両一両&中間車両一両 800dd サンピエトロ大聖堂 500dd 注文や新品の要望はこちら… 頑張ってください -- フリーダムX (2010-11-21 16 35 18) 品物の収入や値段の編集もここの店長である甘楽さんがやってくだされば結構です -- フリーダムX (2010-11-21 19 22 20) はい支店長の甘楽Xです商品入荷いたしました 見るだけでいいのできてくだい あれここにきてるつまり見に来てるwwすみません できれば買っていただきたいのですが… -- 甘楽X (2010-11-22 09 32 03) 月給を書くと従業員募集と思われるよ~ -- はやぶさ (2010-11-22 09 33 33) それともダッシュ-400日本政府専用機仕様下さいな -- はやぶさ (2010-11-22 09 34 54) ミス それとも× それと○ -- はやぶさ (2010-11-22 09 35 30) 了解いたしましたっ‼ ビシっ‼ 会計500dになります お客さんいい買い物してますねーww -- 甘楽X (2010-11-22 09 42 10) すみませんww500ddでしたww -- 甘楽X (2010-11-22 09 43 47) なにがいい買い物だよwとりあえずありがとう。それと関係ないけどはやぶさマリンワールド従業員ならない? -- はやぶさ (2010-11-22 09 45 58) トロ大聖堂ください -- ( _ ) (2010-11-23 22 58 45) はいわかりました 500ddになります -- フリーダムXFinalversion (2010-11-24 21 58 15) 店長すんませんww -- 甘楽X (2010-11-24 22 19 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/copypasta/pages/18.html
リアクション画像(reaction image)とは、掲示板において自分の気持ちを表現するために使われる画像のこと。 MFW(~のときこんな顔してた)を示すときにも使われる。 Feels Good Man(フィールズグッドマン) Feels Bad Man(フィールズバッドマン) Puking Rainbow(虹の嘔吐) Vomit-chan(嘔吐ちゃん) Rage Guy(怒り男) Troll Face(釣り顔) Forever Alone(ずっと一人) Okay Guy(OK男) Sweating Towel Guy(汗ふきタオル男) I know the feels bro(その気持ち分かるよ) Your tears are delicious.(涙うめぇ) My Brain Is Full Of Fuck.(頭の中がファックでいっぱい) I can't fap to this.(これではシコれない) Y U NO ~(なんで~しないんだ!) implying(含みをもたせてるよ~!) You mad(怒ってるでしょw) O RLY(へーホントに?) wat(なにこれ) Your Waifu is Shit(お前の嫁はクソ) Opinion Discarded(あなたの意見はゴミ箱行き) James Van Der crying face(James Van Derの泣き顔) Computer Reaction Image (パソコン・リアクションイメージ) Do Not Want(いらない!) Feels Good Man(フィールズグッドマン) 4chanの利用者が描いた漫画「Pepe the Frog」が元ネタのリアクション画像。喜びや気持ちよさを表す。 元ネタではズボンを足首まで下して小便をする気持ちよさについて語っている。 Feels Bad Man(フィールズバッドマン) 別名、悲しみガエル(Sad Frog)。Feels Good Manから派生した。見た目通り、悲しみを示すときに使われる。 Puking Rainbow(虹の嘔吐) 何か素晴らしいものを見た時に使われる画像。「素晴らしすぎて虹が溢れてくる」ということだろうか? Vomit-chan(嘔吐ちゃん) もともとはPIXIVの蒼天空氏の描いたイラスト。もともとのタイトルは「★嘔吐★」 描かれているキャラクターはフリーゲーム「夢日記」の主人公、通称「窓付き」 主に気持ち悪いものを見た時に使われる。 これをパロディしたものでいくつかのバリエーションが存在する。 例 ダークソウルのパロディ DARK SOULS with ARTORIAS OF THE ABYSS EDITION (特典なし) - PS3 スプラトゥーンのパロディ Splatoon(スプラトゥーン) Rage Guy(怒り男) この商品はAmazon商品紹介機能をご利用いただけません。 Rage Comicというオリジナル4コマのキャラクター。 Rage Guyはその代表的キャラクターであり、名前の通り、怒りを表す。 余談だがアスキーアートも存在する。 ___,,...._.__ ._-=ニニ,,..,,ノl!ィア, ヽ、 FFFFFFFFFFF / !l|イ’ ゙ll_ ,,,,_, / ノ》l ソヘ、 》、 FFFFFFFFFFF / ゙゙̄ニ⊃ !彳 /’ i \ ソ ├’ ,--‐ヘ 、 ! / ^''''"゙l ヽ FFFFFFFFF ソ.| /-、 ゙┐ ゙ゝ `| l.! l丿 〈..ノ 丿 __..._.ヽ..____/ l.ヽ FFFFUUU l! │ ノ'/ヽ. |-r^ヽ-,,へ |! l| `ー--‐"./ヽ__ノ^" ヘ | UUUUUU .l! |‐^ ,... ヽ. │ 《 │ /'ー´ \/'ヽ_l | UUUUUU │l. │ ./ , -J´⊥,,..ノ |i ゙l」 ノ ,-、/ /´ l〉 UUUUUU Λ . / .ノ`丿 __>'´ / | ゝ、_ ^‐―-‐" 丿 UUUUU- Troll Face(釣り顔) Rage Comicのキャラクター。 「Problem?」(何か問題でも?)というセリフとセットで使われることが多い。 相手をからかうときや、邪悪な喜びでいっぱいのときに使われる。 余談だが、アスキーアートも存在する。 ,n―'''''゙゙゙ニニ「ニニ「「ニ二二二ョ--....,_ ,/'´ _..-''彡- ; ;二二''‐ーー―--‐―-`゙ヽ、 j 丶/ニ-'"’ ´) '''√ ̄``ヽ │ ,,ィ __ _,'゙ ゞ´■`冖ゝ,, ¦ ,,,,........, ゙ ヽ_ ,ィク^゙ニ二..二‐  ゙゙゙̄ ̄''+x〃 -ll■'''゙゙゙゙  ̄^ニ;‐ヾ、ヽ .j jl'´ ュ, ̄¬ー‐''´ 、..,n―''ー l l | ソ ||丶'l广゙''=.._ ---- ァ''_ ゙|lゝ._ ∧ ./ノ// ゙ゝ ; ㌔_.|广¬=-,.. ⌒ 、./ ゙;_,ィ l'' "丿 `ゞ ゙ヘ~~|゙ゞ゙ョ_丿~~゙゙'''''lァ'ー┬一''l厂|l!,|∥ / ゙ヽ ヾt/ ''|lヾ=ョョ=ノ=ョソョョョョソiiillillli. | ゝ、 `゙'+、__ソ `广''''''ll゙゙゙゙゙|゙゙゙|「]|.]. | ヽ ニーニー..,,~~ー--...ノl,,,,,,,,ノ,,‐..ー'´ | ゙゙''+こ;ーニ ;;-....,,,,.二......---‐ _,..‐' .: .| 丶ー-..,⌒''''‐ー-ニニニニニ...-‐'" │  ̄'ー--,,__ ,,r´  ゙゙̄'¬―-―"´ Forever Alone(ずっと一人) Rage Comicのキャラクター。孤独にむせび泣く男。 Forever Aloneはひきこもり、オタクを端的に表す言葉としてもよく使われる。 ネタ画像や動画でTroll Guyへの反応として使われることも多い。 Okay Guy(OK男) Rage Comicのキャラクターのひとり。 不本意な同意や絶望を表す。 Sweating Towel Guy(汗ふきタオル男) 不安や居心地の悪さを表すために使われる画像。 以下のグリーンテキストストーリーのMFW画像として使われ広まった。 On my way out of Gamestop Girl my age is approaching the door from the outside at the same time Immediately change directions and stiffly walk to the closest display I could find Pretend to look at the display until she enters the store and completely passes me Speed walk the fuck out Mfw I finaly made it to the car ゲームストップ(ゲーム屋の名前)から出ようとしたとき 俺と同じ年くらいの女の子がドアの外から近づいていた。 俺はすぐに方向を変え、ぎこちなく歩いて、一番近くの商品棚のそばに立った 商品を見ているフリをして、彼女が見せに入り、完全に歩き去るまで待った。 早足で店から出た。 ついに車までたどり着いた時の俺の顔 I know the feels bro(その気持ち分かるよ) 相手の気持ちに共感するときに使われる画像。 抱かれている方の男単品で「形容しがたい感情」を表すときにも使われる。 Your tears are delicious.(涙うめぇ) 他人の不幸を喜ぶときに使われる。 元ネタはサウスパークのエピソード「Scott Tenorman Must Die」(日本版では「カートマンレクターの鬼畜晩餐会」)だと言われている。 My Brain Is Full Of Fuck.(頭の中がファックでいっぱい) あまりのバカバカしさに脳が耐えきれない様子などを表す。 頭を抱えている画像でいくつもバリエーションがある。画像は比較的人気のジャッキーチェン・バージョン。 I can't fap to this.(これではシコれない) 異常な性癖のエロ画像に対する反応として使われる。 バリエーションに「I can fap to this」もある。 can fap to~ パターン Y U NO ~(なんで~しないんだ!) 相手が何かの行動をしないことに憤慨しているときに使う画像。 元ネタは日本の漫画「GANTZ」の55話で頭が破裂しそうになっている男の表情。 ネット上で最初にこのコラ画像が投稿されたのはtumblrだと言われている。 その際の文面は「俺がメールしたのになんでメール返さないんだ!」という内容だった。 implying(含みをもたせてるよ~!) implyは「暗示する、仄めかす」という意味。 言外に何かを仄めかしていることを示すときに使われるが、自分で「含みを持たせてる」と強調してしまっているというネタ。 テキストのみでは" implying"という風に" "をつけて使用されることが多い。(4chanでは をつけると強調表示できることから) 強調表示にすると文字が薄い緑色になることから画像では多くの場合、緑色の文字色になっている。 両手をチョキのような形にした人の画像とセットで使われることが多い。このポーズの意味は「" "」つまり、「今言っているセリフは紙に書くと" "で囲まれるくらい重要だよ~」と暗に伝えるポーズである。 相手の傲慢さや固定観念を茶化すときにも使われる。相手が周りをバカにしているとき「君はなんでも知っていると言いたそうだね」という感じで。 女性がソーセージを咥えているなどの性的な「仄めかし」にも使われることがある。 ただ緑色っぽいだけの画像に使われることも多々ある。 You mad(怒ってるでしょw) 怒っている相手をさらに煽る画像。u madとも。 もともとはヒップホップの「ディスり」文化で生まれた定番のフレーズ。 もっとも有名な画像はラッパーのCam’RonがTV番組のBill O’Reillyで見せたもの。 ユマ~ッド、ユマァ~~~ッド♪と歌うように言うのがポイントらしい。 10秒くらいから O RLY(へーホントに?) 無表情なふくろうがO RLY?と聞いている画像。(O RLYは「Oh Really?」の短縮) 適当な返事と無表情っぷりから言外に「そんなこと誰でも知ってるよ」あるいは「そんな嘘誰でもわかるよ」という含みを持たせている。 結構古い画像ネタで2000年代中ごろに流行した。 wat(なにこれ) 「What」の短縮系。 ただし単なる短縮系だけでなく、「意味不明なものに遭遇したときに出す言葉」という面が強調されている。 使い方は主に意味不明な文章、画像、動画を見た時の反応として。 たまに動詞っぽくつかわれることもある。(例:You wat, You luse.「何これ?ってなったら負け」) 似た表現でlol(笑い)とwhatを組み合わせた「lolwut」という表現もある。こちらは笑いと「なんじゃこら」がミックスされた状況で使う。 Your Waifu is Shit(お前の嫁はクソ) Fate/Zero 全6巻完結セット (星海社文庫) アニヲタへの煽り。画像のキャラクターはfateシリーズのセイバー バリエーションにYour waifu doesn't exist.(お前の嫁は実在しない)もある。 Opinion Discarded(あなたの意見はゴミ箱行き) 相手の意見をゴミ箱に突っ込みたいときに使われる画像。 映っているのはマジシャンのPenn Jilletteという人。 なぜかアニメ「ゆるゆり」のキャラクター「京子」のバリエーションもある。 #amazon plugin Error amazonは1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 James Van Der crying face(James Van Derの泣き顔) 俳優「ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク」の迫真の泣き顔。悲しみを表すときに頻繁に使われる。 元ネタはアメリカの青春ドラマ「ドーソンズ・クリーク」のシーズン3の23話で、幼馴染にフラれた際に主人公のドーソン(ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク)が見せた表情 本人もこの画像がネット上で流行していることを知っている。実はこの泣き顔は台本になかったが役に成りきった結果、自然と流れてしまった涙だと本人は明かしている。 動画 Computer Reaction Image (パソコン・リアクションイメージ) パソコンとキャラクターが一緒に写っている画像の総称。さまざまなバリエーションがある。 泣き顔 長首リアクション男(Long Neck Reaction Guy) ※もちろん日本語の「首を長くして待つ」とは関係ない。PC画像に映っている画像や映像の恐ろしさから首が伸びるほど後ろにのけぞっている様子を表している。 日本のパソコンAAと共通するものがある。 ____ / \ / ⌒ ⌒ \ / (●) (●) \ | 、" ゙)(__人__)" ) ___________ \ 。` ⌒゚ j´ ,/ j゙~~| | | |__/ \ |__| | | || | / , \n|| | | || | / / r. ( こ) | | || | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________| ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ Do Not Want(いらない!) 強い拒否感を表す字幕ネタ。 画像の人物はマッシモ・ダレマというイタリアの政治家。Do Not Want Guy(いらない!男)としてネット上で有名 そもそもの元ネタは中国の海賊版スターウォーズ:エピソード3の字幕から + 念のためネタバレ注意 ※ダースベイダーがNoooooooo!と叫ぶ有名なシーン。なぜかDo Not Wantと訳されている。 また派生パターンで「Do Want」(ほしい!)という字幕ネタもある。
https://w.atwiki.jp/actiongamefree/pages/41.html
配信者紹介 goodjob-gg.ddo.jp 苺ましまろのちぃちゃんをこよなく愛するロリコン紳士 愛称:じーじ、じぃじ、ジージ 仕事柄、配信は洋物PCゲームが多い プレイスタイル アクションゲームとくにFPSやTPSの腕前はなかなかのもの 配信中エピソードなど 配信ゲーム履歴 ゲーム名 機種 結果 備考 Batman Arkham Asylum PC クリア 成分分析 ジジィの54%は純金で出来ています。ジジィの27%は世の無常さで出来ています。ジジィの14%は玉露で出来ています。ジジィの3%は鉛で出来ています。ジジィの2%は運で出来ています。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/40.html
正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト(C.E.73) コスト:3000 耐久力:600 変形:× 換装:△ メイン射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 12 80 弾数と威力に優れる 射撃CS ロングビームライフル - 130 優秀な単発ダウン武装 格闘CS SEED 100 - 一定時間機動力アップ サブ射撃 フルバーストモード 1 89~191 発生、弾速に優れるゲロビ ドラグーンフルバースト 17~128 N特射展開中は連動照射 レバーN特殊射撃 スーパードラグーン【展開】 16 26~138 展開後、再入力で発射展開中はサブに連動して照射 レバー入れ特殊射撃 スーパードラグーン【一斉射出】 オールレンジ攻撃 特殊格闘 宙返り - - 誘導を切る宙返り 特殊格闘格闘派生 斬り抜け→キック - 148 非常によく伸びる 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNNN 205 高火力 派生 斬り抜け NN前NNN前 168205 打ち上げ追撃安定 派生 踵落とし NN後NNN後 181215 高度を下げつつバウンド 前格闘 キック 前 85 発生、判定が非常に優秀 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 166 初段の判定と回り込みが優秀 派生 斬り抜け 横前 124 N格と同様 派生 踵落とし 横後 140 後格闘 斬り上げ 後 80 1入力2段の打ち上げ BD格闘 回転斬り抜け BD中前 104 高性能コンボパーツ バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 フルバーストモード(ミーティア合体) 3ボタン同時押し 327/299 ミーティアとドッキングして照射 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ロングビームライフル 【格闘CS】SEED 【サブ射撃】フルバーストモード 【特殊射撃】スーパードラグーン【展開】/【一斉射出】 【特殊格闘】宙返り【特殊格闘格闘派生】斬り抜け→キック 格闘【通常格闘】ビームサーベル【通常格闘/横格闘前派生】斬り抜け 【通常格闘/横格闘後派生】踵落とし 【前格闘】キック 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】回転斬り抜け バーストアタックフルバーストモード(ミーティア合体) コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、キラ・ヤマトが搭乗するフリーダムの発展機。 キラの搭乗を前提とした徹底的な再設計と改良が加えられた結果、ドラグーンの搭載等大幅なスペックアップが施された。 落下の遅い特徴的な高機動と優秀なビーム兵器、そして最低クラスの耐久値が代名詞の射撃寄り万能機。 BD速度、BD回数(BD8回)、旋回性能、上昇速度など機動性に関するパラメータは非時限強化ならトップレベル。 そして覚醒によらないブースト回復手段「SEED」を持つ事により、特に近接機相手にはガン逃げが成り立ちやすい。 降下速度の遅さもそれだけ長く滞空して距離を取れるという事でもあり、そこを特格の"宙返り"でカバー可能。 またステップの移動距離と連続入力感覚が他機より明らかに短いという仕様を持つ。 射撃武装はどれも扱いやすく、赤ロックぎりぎりから高弾速で青着地すら撃ち抜いていくアウトレンジ戦術が得意。 実弾が無くビーム属性に偏っているのは若干融通が利かないものの、マントなど射撃バリア系統はサブで剥がしやすいので致命的ではない。 格闘も火力は平凡だが格闘機に迫る性能を持ち、優秀な射撃の裏択として存在することから強力に感じられるだろう。 弱点は一部の2000コストにすら劣る耐久値。 読み違えると一瞬で危険水域に達し、近接戦もやり合えるとはいえリスクが尋常ではない。 ドラグーンの性質上、起き攻めされると一転して脆さが出るのも弱み。 また事故あたり武装にも弱く特にファンネルミサイル系はダウンによってドラグーンも回収されるのでまさに天敵。 それに加えてこちら以上の機動力と火力で襲ってくる高コスト時限強化に対しても厳しい立ち回りが要求される。 そして機動性自体は高いが、落下速度を活かすor補う回避行動が独特なのもネック。 基本的には旋回の地這い軌道が強力なのだが場面によっては慣性と落下速度を活かした行動も必要になる。 赤ロックの長さは万能機標準クラスで、主力のCSにロック保存は効かないこともあってシビアな間合いの出入りを求められる。 総合して強みは明確ながら、玄人向けに類される機体。 スーパーコーディネーターらしい隙の無い戦いで敵チームを詰ませていければ世界を真に救うこともできるだろう。 リザルトポーズ 通常時勝利 横に一回転して連結ロングライフル構え。4クールOPアイキャッチ再現。 特射中勝利 スーパードラグーンを展開。 敗北時 片膝を付いて俯く。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 射CS→特格 サブ→特格 特射→特格 特格→メイン、サブ、特射 N・前・横・後・BD格(空振り・命中どちらでも/前格命中、前派生を除く)→特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 BD回数 8回→8-回 落下速度 低速化 メイン射撃 威力低下(80→75) 射撃CS 威力低下(130→120) マルチCS 削除 サブ射撃 威力上昇(173→191)。リロード時間短縮(-1秒)(17秒→16秒) 格闘CS 「SEED発動」追加 覚醒中格闘CS 「ミーティア換装」廃止 レバーN特射 銃口補正弱体化、展開から即時発射までの硬直時間短縮 レバー入れ特射 銃口補正強化(全体修正によりビット系統武装の性能向上) N格闘 威力低下(216→205) 格闘後格派生 強制ダウンに変更 前格闘 ヒット時の挙動をダウン→砂埃ダウンに 横格闘 初段の威力低下(65→60)。2段目以降未検証 後格闘 威力低下(130→80) 2017/08/24 アップデート詳細 機動力 上昇 メイン射撃 威力上昇(75→80) 射撃CS 威力上昇(120→130) サブ射撃 ヒット数調整(10→15hit)、ヒット時の挙動変更、フルヒットまでの時間短縮 格闘CS 発動時間延長(+3秒)、発動中の機動力上昇、ブースト回復量増加(5割程度) レバーN特殊格闘 使用時より上昇するように レバー横特殊格闘 使用時より下降するように N格闘 最終段ヒット時の挙動変更 格闘後格派生 特殊格闘へのキャンセルルート追加 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 弾数に優れた射撃寄り相応のBR。サブ、特射、特格へキャンセル可能。 だが唯一足を止めない射撃で、特格のキャンセルにも使うため負担率が高く、12発あるといっても無駄撃ちすると弾切れする。弾切れ=プレッシャーの低下に直結する為弾数管理はしっかりと。 この武装を撃ちつつCSゲージを調節してセカインで追撃できれば、火力向上や武装の弾数節約に繋がる為習得しておきたい。 機体のBD速度が速すぎるためか、近距離だと銃口補正がかかりきらずズンダを失敗することがあるため注意。 【射撃CS】ロングビームライフル [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 -20%] 「これ以上撃たせないで!」 足を止めて2挺のライフルを連結し、単発高火力のビームを撃つ。前作まであったマルチCSは削除されており、ロック替えしてもシングルCSのみ使える。 弾速、誘導、威力、弾のサイズなど総合性能が高いストフリの主力武装。 ただし、銃口補正はやや甘めで近距離では使いにくく、中遠距離の狙撃で力を発揮する。 射程限界がありマップの対角線には届かないが、実戦上ではまず考慮する必要は無い。 ダウン値は5.0ちょうどで、覚醒中はスーパーアーマーに対して即ダウンを取れなくなる。 着地硬直や甘い慣性ジャンプ、高飛びを撃ち抜くことが可能なほか、カットやコンボの〆などにも活躍する。 ただしチャージしている間はサブ・特射を咄嗟に出しづらくなることに注意。 本機の低火力を考えるとセカインができるようになっておくと更に良い。 慣性が乗りやすく、BD直後なら約1.5機分ぐらい滑る。 特格へのキャンセルで硬直をフォローできるため外した際のリスクも他の機体より低く、積極的に運用できる。 また、撃つ前にキャンセルを繰り返すことで、移動距離を稼ぎながらフェイントをかけることが可能。 相手が隙を見せない時はこういった揺さぶりも考慮に入れると当てるチャンスがぐっと増す。 当然、それなりのブーストを使うことは覚えておこう。 【格闘CS】SEED [チャージ時間 2秒][リロードなし][持続時間 8秒] 「やめるんだ!そんな事してどうなる!?」 1出撃につき1回きりの時限換装。 発動するとブーストが5割回復し、効果中はBD回数+1、BD速度・旋回性能・上昇速度など機動力全般が強化される。特にBD初速は全機体最速。 代わりに下降速度が通常より遅くなり、受けるダメージが1.5倍になる。 ゲージが切れて0になるか被弾・格闘をシールドされる等でよろけると効果は終了する。 武装をキャンセルし続けると、ゲージ0のままSEEDが維持される。被ダメ1.5倍も継続されるので被弾に注意。 開幕から使用は可能だが、前述の通り一度きりかつ短時間なので使い所はよく考えたい。 自機の覚醒に重ねてさらに強化 敵のミリ削りや追い込みに発動 崩しにくい相手への強襲 相方の覚醒に合わせて発動して援護 相手の覚醒に合わせて発動して離脱 前線にいて、相方が落ちた時の緊急離脱 あたりが有効か。 発動時に足が止まる、下降速度低下、被ダメ増加が相まって自衛や逃げに使う際は慎重に。 効果時間はおよそ8秒で発動時のBDCフォローを含めても一回の飛びからオバヒまで十分に効果が続く。 覚醒と重ねるのであれば覚醒ゲージ50%強の効果時間があるので目安にするといいだろう。 一回限りの貴重な使い切りでケチりたくなるが、抱え落ちするくらいなら早めに回してダメージレースの有利を意識したい。 敵覚醒の対処にも有効だが、発生とチャージの都合上、近距離の覚醒を見てからは間に合わない。 また、自機狙いの覚醒はともかく相方に覚醒をぶつけられると止めるパワーもないので使い所は計画的に。 発動直後に被弾しやすいため注意。ステップなどで対策しよう。 BD慣性ジャンプだけでも大きく距離を取ることができるが、それだけに相方との位置調節に気を付けたい。 【サブ射撃】フルバーストモード [撃ち切りリロード 16秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.6([0.15*4+0.2]*7)][補正率 10%([-10%*5]*7)] 「もうやめろぉぉ!」 ビームライフル、クスィフィアス3レール砲、カリドゥス複相ビーム砲を同時に照射する。 全機体屈指の発生、弾速、銃口補正を備え、視点変更もない。 しかしビームの範囲は狭く、リロードの割に威力もやや低い。加えてキャンセルしないでいると武装を収納する長めの硬直が入る。 特格へキャンセル可能。 細い5本のビームそれぞれに別個の判定があり、ダメージは不安定。 基本的には191ダメージが期待値だが、カス当たりだと160~168程度になる。 敵の体格によっては赤ロック以内の棒立ち相手でも160代が出る。 単発ダメージはそれぞれ13*2/19*2/25。キャンセル時は10*2/16*2/20。 生当てを狙いやすく、赤ロック内なら遠距離の着地でも十分に狙える性能を誇る。 メインからのキャンセルや、至近距離での強烈な銃口補正により強引に押し付ける事も可能。 着地取り、カット、押し付けや迎撃など用途は広く、特にBRなどでは取れない硬直を狙えるのも強み。 以上の事から、ダメージよりは当てやすさに振った武装である。 だが本機の貴重なダメージソースであることは変わりない。 またゲロビ武装としては珍しく誘導切り武装(特格)へのキャンセルルートがある為攻撃後のリカバリもできる。 覚醒中はモーション加速の恩恵で、正に驚異の発生速度になる。 至近距離で撃てば青着地すら取れるため、ミリ削りにおいて強力な決定力を持つ。 ストフリの射撃圏内では特に注意すべき武装であるため、相手からの警戒度は高く、なかなか撃たせてもらえない場面も。だがその警戒度の高さからCS同様この武装もフェイントが有効である。 かといって当たる見込みのない場面でぶっ放すとプレッシャーが激減する。リロードも早い方ではないので慎重に。 ドラグーンフルバースト [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(0.2*15)/1本)][補正率 10%(-10%*15)/1本] N特射展開中はドラグーンからも照射ビームを放つようになる。 単発17ダメージ、1本フルヒット108。 本体と並行に撃つため威力増加には貢献しないが、元々の銃口や発生の良さは据え置きなまま攻撃範囲が広がるため命中率がより高まる。 特射の弾は消費しないため、素出しでフルバーストを狙う時は予め展開しておいて損はない。 しかしサブにも増してビームは細く、カス当たりが多い割に最低でも2本当たらないと強制ダウンを取れないため場合によっては相手のほうが復帰が早いケースもありえる。 反面、うまく同時ヒットすればダメージが少し増える余地がある。 通常サブで取れないところが取れるので基本的にはお得だが、カス当たりは余計な覚醒チャンスを与える恐れもある。特にコスオバを狙う際は注意。 【特殊射撃】スーパードラグーン【展開】/【一斉射出】 [常時リロード 2.5秒/1発][属性 ビーム/ファンネル][よろけ][ダウン値 0.7*8][補正率 -10%*8] 足を止めてスーパードラグーンビーム突撃砲を8機同時射出する。 レバー入れで性能変化。 いずれも射出直後の動作は遅いが、外れ始めた時点ですでに成立しているため即BDCを推奨 レバーN、レバー入れ共に特格へキャンセル可能。 リロードは早い部類だが一度に8発消費するため、満足に使えない時間も長い。 弾はビームが発射された時点で消費される。 弾数0でもドラグーン自体は動作するため、発射できない状態でも展開だけしておけば十分にプレッシャーを与えられる。 ドラグーンは自機のスタンかダウン、展開はそれに加えて再入力せずに10秒経過・ドラグーンフルバーストを撃っても回収される。 オールレンジ攻撃の例に漏れず、ユニコーンガンダムのサイコミュジャックの対象になる。 小ネタだが、ジャックされた際にサブを撃てばジャックされているドラグーンが回収される。ただこれはあくまでレバーNの展開中にジャックされた時であり、レバー入れの一斉射出の際にジャックされるとサブを撃っても回収されない。 フルアーマーユニコーンの第3形態移行時にジャックされた際などは有用。ユニコーンはNT-D時特格で何度もジャックされるため現実的ではない。 自衛の要となる武装なので覚えておいて損は無い。 レバーN スーパードラグーン【展開】 「はぁぁぁぁ!!」 自機の周囲に展開・追従させ、特射再入力で各々を時間差連射する。 発生と銃口補正は比較的良い部類。 ドラグーンの発射は本体の硬直とは別管理であるため、振り向きメインからの再入力でも落下はしない。 内部硬直は短く、特射展開直後に再入力をしても反応してくれる。 また、展開中にサブを入力すると上記の通りドラグーンフルバーストに強化される。 ストフリの攻防の要。 一度撃つと再展開には足を止める必要があり、相手のゆさぶりに動揺して吐いてしまわない事が肝要。 展開自体に弾数消費は無いため、先を見越しての威圧目的での展開が有効。 停滞ドラグーンが出ているだけでも、相手はうかつに攻めにくくなる。 自衛手段としても優秀だが、起き攻めや押しつけにも有効に使える武装である。 また、BRから即座にキャンセルでき、足を止めることなく咄嗟にダウンを奪える。 弾数が消えたときに本機は攻め、守りどちらの能力も著しく低下するので弾数管理はしっかりとしたい。 停滞限界ギリギリで追加入力すると全ドラグーンから8発のビームが同時発射される。 またメインや特格キャンセル中にサーチを変えて特射を押すと、サーチを変えた方にビームを撃つ。 レバー入れ スーパードラグーン【一斉射出】 「⾏っけぇぇぇ!」 射出したドラグーンが敵機の周囲を囲み、時間差で発射するオールレンジ攻撃。 ドラグーンの飛行速度自体は速い部類。 停滞の強力さに隠れているが、こちらも優秀な武装。 CSやサブに対しシールドしようとする相手にはこちらを牽制に使うといいだろう。また足の止まる武装が多い機体相手にも有効である。 CSによる追撃が狙いやすく、ヒット数にもよるが、高い火力も見込める。 ただし、ドラグーンが包囲した位置から相手が出てしまうと、有効性がガタ落ちする。 よって相手を逃がさないよう、上手く発射地点や自機の位置取りに気を配る事で信頼性が上がる。 追跡限界は本体の赤ロックとほぼ等しいため、包囲状態で撃つならこれを目安にするとよい。 また自動で攻撃する点から、他のファンネル等と同じく盾と組み合わせて使うのも良い。 【特殊格闘】宙返り ロックした敵に向き直りつつ誘導切りのある宙返りで距離を取る。 移動量はプラクティスのパネル1枚分程度。 動作開始時に必ず抜刀する。OH中は使用不可能。 通常ブーストよりも上昇・落下挙動が機敏。 動作中はブーストを消費し続け、出し切った際のブースト消費はゲージ全体の2割弱程度。 出し切ると空中で硬直が切れる。 虹ステはできないが、青ステに対応する。 横入力で斜め後ろに宙返りする。後退量はかなり小さくなるが、その分横に大きく動く。 後入力では上昇高度が低くなり、着地しやすくなる。 横入力と後入力の併用は不可。 メインとサブは空撃ちでもキャンセル可、特射は入力直後からキャンセル可、格闘は空振りでもキャンセル可とほぼ全ての行動からキャンセルでき、終わりからメイン、サブ、特射へのキャンセルと専用の格闘派生が可能。メイン→特格→メイン→特格…のループもできる。 早めにメインCをすればブースト消費は約半分となり、低空なら射撃モーションと着地硬直が一体化するため隙を大きく減らせる。 後特格メインCでBR・誘導切りと同時に降下+隙の少ない着地ができる為、基本的にこれを使う。ただ乱用すると弾切れに繋がるので注意。 また、誘導を切るとはいえ足元に潜られやすい弱点はあるため、特に近距離での使用はよく考える必要がある。 【特殊格闘格闘派生】斬り抜け→キック 多段ヒットする斬り抜けから飛び蹴りを繰り出す。 初段の伸びは全機体から見ても破格の領域だが特格を挟む必要がある関係で実質の発生が極めて遅く、生当ては不意打ちに限られる。 また、緑ロックでも敵のいた方向に向かって突進するので移動手段として使用するにも難がある。ダウン値は高めだが威力と補正のバランスは良いのでコンボパーツにはなる。 キックは砂埃ダウンなので受身は取られないが、吹き飛びの勢いが強く追撃手段は限られる。 CSCは安定して入る。メインは最速後ろステ、早めの前フワステで入る。サブは後、前ステで入る。 格闘追撃は覚醒時のみに限られ、F覚醒では左前BDからBD格闘が届くこと、E,S覚醒は左前BD2回からBD格闘が届くことを確認。 以上の事から射撃で追撃するか、追撃しないというのが無難。 前格と異なり、命中すると宙返りせずに急減速する。 F格中は2段目を最速入力すると高確率でこぼす。コンボの際は注意。 特殊格闘格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 84(79%) 30(-7%)*3 1.8 0.6*3 ダウン ┗2段目 キック 148(64%) 80(-15%) 2.8 1.0 砂埃ダウン 格闘 シュペールラケルタビームサーベルや蹴りを用いた格闘を行う。 かち合いに優れる前、回り込みに優れる横、追従性能と補正が良いBD格闘が主力として使える。 CSでの追撃、BD格闘をコンボに組み込むと火力が伸びる。 射撃寄り万能機としては破格な性能の格闘を持っているので敵機体や状況によっては強気に振っていくこともできる。 しかし、耐久の低さを考慮すると基本的に格闘戦はかなりハイリスク。 特に格闘迎撃については前格、後格等でも可能だが機動力や特格を駆使して距離を離すか、射撃での迎撃が無難。 格闘の伸びは、特格格闘派生>BD格>前>後>N=横 前格命中・前後派生・特格格闘派生を除く全ての格闘の空振りと命中から特格へキャンセル可能。 【通常格闘】ビームサーベル 袈裟斬り→逆袈裟→回転逆袈裟→斬り上げの4段格闘。 かち合いに弱く、追従性能は並で振り合いには向かないため運用は確定所のコンポパーツ向け。 動作が長く時間効率は悪めだが、その分拘束と確実なダメージ取りの両立が可能。 2・3段目から前・後派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 逆袈裟 162(53%) 70(-12%) 2.3 0.3 よろけ ┗4段目 斬り上げ 205(43%) 80(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【通常格闘/横格闘前派生】斬り抜け シンプルな斬り抜け1段。そこそこの単発威力かつ打ち上げるため追撃しやすい。 最速CSCなら真上に打ち上げられる反面少しでも遅れると明後日の方向に撃ってしまうため、安定を取るなら赤ロックを確認できるまでディレイを入れるか後ステからの追撃を推奨。 【通常格闘/横格闘後派生】踵落とし 前宙して踵落としを繰り出しつつ降下する1段派生。 通常は単発バウンド強制ダウンだが、F覚醒でNNや横生当てからの派生は非強制ダウン。 威力が高く拘束時間も長いため、CSが準備できていない時のコンボの〆向き。 特に高高度で繰り出す時ほど落下の恩恵は大きくなる。ただし接地判定はなく、低空で使用しても必ず着地硬直が発生する。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 NN NNN 横 NN NNN 横 ┣前派生 斬り抜け 168(50%) 205(38%) 124(65%) 80(-15%) 2.5 2.8 2.2 0.5 ダウン ┗後派生 踵落とし 181(45%) 215(33%) 140(60%) 100(-20%) 7.0 7.3 6.7 5.0 バウンド 【前格闘】キック 当たると宙返りで離脱する前蹴り1段。 この宙返りは特格とは異なりキャンセルや派生が不可、誘導切りが無いかわりに虹ステ可能。 格闘機に片足突っ込むほどの強判定なうえに発生が速くかち合いに優れ、至近距離での差し込みや迎撃択として優秀な格闘。 またN特射とのセットプレイで起き攻めにも使える。 ヒットから最速でキャンセルすれば格闘で追撃可能。 メインより威力が高く、受身不可の砂埃ダウンをとれるのでCSの代わりのコンボの〆としても使える。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 キック 85(-20%) 1.7 砂埃ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り 横薙ぎから連続回転斬りを見舞う2入力4段格闘。2段目は視点変更あり。 判定と回り込みに優れる。ステップを狩りやすく、差し込みや虹合戦に対応できる主力。 格闘迎撃、CSやサブの軸合わせ、停滞等を絡めた近接でのセットプレイに運用できるなど使いやすい。 ただし、密着での振り合いは発生面で強いと言われる横格には負けるので注意。 1段目から前・後派生が可能。 前派生の方が2段目2hitよりも威力は高いので中途半端に止めるなら出し切るか派生したほうが良い。 2段目は基本出しきりからCSで追撃、または前格やBD格をコンボに組み込むと高い火力を出せる。 横N→CSは短時間で火力を出せるが、最速キャンセルするとCS慣性のせいか外れることもあるため注意。 特に左格闘からだと外しやすい。CS〆する際は要微ディレイ。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り払い 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転斬り 88(72%) 35(-8%) 1.85 0.15 よろけ 117(65%) 40(-7%) 2.0 0.15 よろけ 166(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ サーベル2刀で斬り上げる1段格闘。 1入力で2回振るが、両方当たって格闘1段分のダメージ・ダウン値。 先端で狙うように振るため引っ掛けやすいが、発生や追従性能が並程度で回り込みも無く、横方向の判定も狭いため始動は狙いにくい。 ただ前方への判定そのものは前格以上の物があるので相手が格闘を振ってくることを先読みして上手くかち合わせれば、迎撃択の一つにはなる。 受身不能で打ち上げられるため、拘束コンボの際には選択肢に入る。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 20(91%) 20(-9%) 0.9 0.9 よろけ 80(82%) 65(-9%) 1.8 0.9 縦回転ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け 二刀流で回転しながら斬り抜ける1入力2ヒット格闘。 2500コストフリーダムのBD格闘とほぼ同性能。 発生は早いが敵とすれ違いながら側面を斬る動作の関係で判定が弱く、密接での刺し合いは強いがかち合いに向かない。 追従性能は良く、また攻撃を振り回しながら前進するため2ヒット目だけがかすめて当たることもある。 ダウン値に対する威力・補正効率が非常に良く、敵を真上に打ち上げるため追撃しやすいと、虹ステから出せないこと以外はコンボパーツとして非常に高性能。 うまく当てられればハイリターンが臨めるが、機体コンセプトの関係でそこまで格闘を振り回す機会が少ないのが悩みどころ。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 50(90%) 50(-10%) 1.5 1.5 ダウン 104(80%) 60(-10%) 1.8 0.3 ダウン バーストアタック フルバーストモード(ミーティア合体) 「どんなに苦しくても、変わらない世界は嫌なんだ!」 ミーティアとドッキングし、ドラグーンを展開してフルバースト。 発射前にスーパーアーマーあり。 サブ同様発生・銃口補正に優れ、多数の砲門から同時照射するため非常に横幅が広く、引掛け能力は高い。 N特射展開中に使用した場合、動作後に展開は解除される。 レバー入れ特射中に使用した場合は自機に引き戻さず、オールレンジ攻撃を並行して行う。 ビームそれぞれは最大15ヒットまで設定されている。 命中すればすぐ強制ダウンまで追い込める割に照射時間が長く、当てても反撃されやすい。 それぞれ別判定の細いビームを撃つ特性からダメージにムラが多く、カスヒットで終わることも多い。 中央で当てて2ヒット同時→3ヒット同時*4の順で推移した場合は表の通り。 2ヒット同時と1ヒットが交互に発生した場合は12ヒット目で強制ダウンし289/265。 遠くで撃つほど後者になりやすい傾向があるが、密着間合いでは逆に290/263程度に下がる。 相手が大型MSであっても発生する可能性があり、とにかくリターンが不安定。 ドラグーンの配置はN特射展開中サブと同じで、正面の相手には当たらない。 横に動く相手がひっかかる場合はあるが、ドラグーンの外側にも中央と同威力効率のビームがあるためほぼ邪魔。 こだわるならレバー入れ特射使用中に狙うほうがダメージの期待値はグッと上がる。 この機体のコストと耐久の低さ、上記の不安定さを鑑みると正直封印安定。 強いて使い道をあげるなら覚醒を持ってしても格闘での追い回しを退けられない時に、スーパーアーマーを活かして追い返すのを狙う時くらい。 ダメ確定の速さを活かした抜け覚対策にもなるが、リスクを考えるとCSやサブで済ませたい。 相変わらずミーティアのビームはアームが緑、側面ビーム砲が黄色と色指定にミスがある。 (本来はアームは赤白の縞模様、側面ビーム砲が緑) また本体のクスィフィアス3とミーティアのミサイルは使用しない。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 元値 同時ヒット 120cm 327/299(10%) [47.3/43(-10%)*2]*5 6.35 [0.45*2]*5 0.5 ダウン カリドゥス 47.3/43(-10%)*4 0.45*4 0.5 ダウン 単体ヒット ドラグーン 117/108(10%)/1本 18.7/17(-10%)*15 2.7 0.18*15 0.2 ダウン 93.7cm 275/251(10%) 47.3/43(-10%)*12 5.4 0.45*12 0.5 ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 威力 備考 射撃始動 BR→CS 171 セカイン BR≫BR≫BR 168 ズンダ。S覚186 BR≫BR→CS 188 ズンダ+セカイン BR≫BR≫前 170 後格〆で165 BR≫(→)サブ 187(167) サブが少々勿体無いが確定間合いが広いダメージは密着始動時の実測最大値 BR→特射5 147 BR≫NNN→CS 212 後派生で205 BR≫NNN前→CS 214 BR〆で209 BR≫横N 184 後派生で172 BR≫横前→CS 208 BR〆で190 BR≫前→CS 205 BR〆で180 BR≫後→CS 202 BR〆で176 BR≫BD格 CS 216 前格〆で194 BR≫BD格→特N(1hit)→CS 222 出し切り179 特射5~7→BR 146~154 特射2~4→BR≫BR 154~162 N格始動 NNNN→CS 261 お手軽高火力。前派生で255 NNNN≫BD格1→CS 270 出し切り247 NNN前≫BD格→CS 265 NNN前 (N)NN前 (N)N前 CS ??? すかしコン。繋ぎは右ステ 前格始動 前→CS 189 すぐ終わる 前 NNN前→CS 258 前始動高火力 前 前→CS 231 主力。前ステCSにすると打ち上げダウン 前 横N→CS 252 坂では前ステップでないと繋がらない 前 前 前 204 よく動き、素早く終わる 前≫BD格→CS 245 前 前→CSより威力は上がるが誘導を切っていない点に注意 前≫BD格2hit目→特NN→CS 275 すかしコン。繋ぎは右前BD 横格始動 横→CS 164 手早くダウン 横 サブ 195 マント持ちに(当たり方によって変動) 横 NNN前→CS 233 長い割に低火力 横 横 BR 156 CS〆で186 横 横N 184 CS〆で227 横 横前→CS 215 BR〆で192 横 横後 168 強制ダウン 横≫BD格→CS 220 横1段止めの中では高火力かつ実用的 横≫BD格 後1hit→CS 221 ↑でいい 横N2hit 横N→CS 230 ↓でいい 横N→CS 235 横始動主力。微ディレイで安定。前派生で209 横N BR 209 前フワステ 横N 横→CS 241 繋ぎは最速前or右ステ 横N 後→CS 252 繋ぎは最速前or右ステ 横N 前→CS 255 PS4版PVコンボかつ横始動主力。繋ぎは最速前or右ステ。微ロングステップでも繋がる 横N≫BD格→CS 262 繋ぎは最速前or右BD 横N≫BD格(2hit目のみ)→CS 254 1hit目がスカった時。CSは要ディレイ 横前 後→CS 236 BR〆212 横前→CS 206 後虹で安定。直キャンは最速かディレイ 横前 後格(2hit目のみ)≫BD格→CS 270 すかしコン。横始動高火力 横前≫BD格→CS 249 素早く終わるため時間対効率が良い。だが誘導は切ってないので注意。 後格始動 後→CS 187 手早く打ち上げ 後 後 後 194 ↓でいい 後 後 前 200 CS〆で229 後 NNN前→CS 261 後始動高火力 後→特NN→CS 258 後始動高火力。それなりに動く 後≫BD格(2hit目のみ)→特NN→CS 278 すかしコン。繋ぎは右前BD BD格始動 BD格→CS 208 BD格 NNN後 259 CS仕込みなし主力。後をCSで269。 BD格≫BD格→CS 264 BR〆234、前格〆237 BD格≫BD格≫後1hit→CS 265 BR〆239、前格〆242 ↑でいい BD格≫BD格≫後(2段目のみ) →CS 292 すかしコン。通常時デスコン BD格≫BD格→特N2hit→CS 280 通常時デスコン候補。出し切り234 BD格→特NN→CS 276 BR〆254 特格派生格闘始動 特N≫BD格→CS 243 特N2hit≫BD格≫BD格→CS 274 ヒット数調整が難しい 特NN→CS 232 暴れが成功したときに 覚醒中限定 F/E/S BR≫BD格 前→CS 239/233/245 BR始動でも十分な火力が出る CS→BR 194/194/214 要壁際or高度。Sなら密着もしくは近距離の前ステで入る CS→サブ ---/---/190↑ S限定。↑と違って距離問わず確定。照射の当り方次第で最大200強までブレる 前 覚醒技 292/272/293 後ステ 前 前 前 前 252/238/238 F覚時非強制ダウン 前≫BD格≫BD格→CS 293/279/285 BD格の生当てが辛い場合はこちらで 横 覚醒技 270/262/280 前ステ 横≫BD格≫BD格→CS 266/254/260 できれば前格で始動したい BD格 覚醒技 312/291/312 左ステ BD格≫BD格≫BD格→CS 313/298/304 高威力 F覚醒中限定 BR→前≫BD格→CS 235 F格中射撃始動の基本 BR→前≫前→CS 227 ↑より早く終わる NNNN NNNN→CS 290 前派生→CSでも同値 高火力だが長い 前 前 前 前 CS 278 前格〆270 前≫BD格≫BD格≫BD格 CS 307 前格始動デスコン ↑よりブースト消費も少ない 横N 横N→CS 262 ↓でいい 横N 前 前→CS 271 横N 前≫BD格→CS 274 ↑の微ダメアップ版 前格をBD格で282 後 後 後 後 240 斜め上輸送 BD格≫BD格≫BD格 前→CS 323 デスコン BD格≫BD格≫BD格≫BD格 301 魅せコン 特格格闘派生≫BD格 前格→CS 299 前格をBD格で306 特格格闘派生≫BD格(2hit目のみ)≫BD格≫BD格→CS 316 すかしコン 特格格闘派生からディレイを入れてBD格を振ればOK 戦術 高い機動力で動き回りつつ、射撃が有効に機能する位置取りをし続けるのが基本戦術。 「機動力が高い」と一概に言っても、それは一体どういうものなのかきちんと知らないと何も活かせない。 本機の足回り的な強みは大別して2つある。 トップレベルのBD速度と旋回により、ブーストダッシュ→旋回で誘導を散らして着地、という行動が全機で最も実用的。 同じくトップレベルの慣性のかかり方と遅い落下を活かし、慣性ジャンプやフワステ一度あたりの移動量が非常に大きい。 そして大き目に浮いたら着地間際には後ろ宙返りメインで降りる事で、かなり接敵されていない限りは着地を取られない。 以上の基本要素を理解した上でムーブ化していきたい。 何も考えず他機体と同じように使うと、BD速度は誰が使えどそのまま強みとして出るが、旋回は活かせず、落下の遅さはむしろピーキーに感じやすい。 基本的な動きが他機体と共通しない少し特異な機体と言えるだろう。 以上を加味した上で、本機はここぞという場面(放置や2on1起き攻め等)以外でムリに接敵する必要はない。 3000としては前線でロックを取るべき!という浅い考え方は、旋回BD即着地、慣性ジャンプからの宙返り、といった本機のムーブと全く噛み合っていない。 3度読み負けると特に言う事も無く即座にチームコストが半分減る低耐久なので、相方はゲーム理解度が高いほど「むしろストフリはガン逃げでいい」と思ってくれているはず。 赤ロックぎりぎりで、CS/停滞フルバースト/レバー入れドラグーンの3本柱で鋭い射撃戦を展開する。 この状態を維持し続けられればほぼ全機体に優位なので、とにかく回避と青着地刺しを磨いて射撃圧を高めよう。 きちんと鉄壁意識でやればただの万能機たちはこの機体のアウトレンジ戦術に付いてこれない。 相方が先落ちする事もあるだろうがそれ込みでも十分ダメージレース優位が可能なのがこの機体である。 またSEEDは1出撃1回のみ、機動力強化+BD回数増加(9回)+ブースト5割回復+被ダメ1.5倍+落下速度低下の時限強化武装。使い時は前述の通りだが格闘CSの為仕込みは必要。逃げに使う場合はある程度状況を見て仕込みつつ動こう。幸い本機の性質的にある程度の時間格闘CSをためっぱなしにしても動きに問題は無い。 基本的に覚醒と重ねればほぼすべての機体に対して機動力有利を取れる。またブースト回数も本機の覚醒タイプのおかげで向上しているので、機動力は全機体トップクラス。ただ速すぎて制御が難しくなったり、落下速度低下により着地が読まれやすくなったりしやすいので、ブースト管理は怠らないように。1撃食らうと覚醒回数が1回減ると思った方が良い。 本機は中距離の堅さ、中距離の射撃圧、そして近接になる事を未然に防ぐ、という点においては出色の性能を誇るが、 試合で近接戦になった場合、停滞ドラグーンが張っていないとかなり淡泊な差し合いになる。 格闘は横を筆頭に悪くなく、フルバーストは近接でも強いが逆に言えばそれだけ。 そして格闘戦は、本機の耐久の低さ等のリスクの割にはリターンが低め。短時間で高火力を取れる格闘も無いので基本的に自分から狙いに行くことはしない方が得策。 やむを得ず近接戦になるのはあくまで相手にリスクを負わせた上での状況でありたい。 とはいえこのシリーズのセオリーとして放置場面や、明らかに近接が弱い機体相手には前に出て張り付いた方がいいときもある。 中距離以遠で非常に強いが近接で弱いというわけでもないので、ケルディム等が相手なら圧はかけていきたい。 近接寄り低コストと組むと相方負担が大きくなりがち。と言うのも本機の性質上あまり前に出たくないのはもちろんの事、こちらの機動力に相方が置いてけぼりになり片追いされたり等が問題。逆に割り切って爆弾戦法に持っていくのも可能。だが事故にはかなり弱いので、置きゲロビ等には要注意。 逆に後衛機と組むと相手に押し込まれる時間が増えるので焦らず丁寧に迎撃していくこと。 苦手とする機体としては、ファンネルミサイルを持つペーネロペーやΞガンダム、試作3号機等奪ダウン力の高い機体が挙げられる。ダウンしてしまうとN特射が消えてしまう為、ダウン中に潜られて起き攻めを仕掛けられるのが非常に苦手。格闘機に対しては如何に近付けさせないか、射撃機に対しては旋回を上手く使いながら回避しつつこちらの攻撃は通す技術が求められる。 また、全体的に火力は高くない。 一度敵にペースを握られると本当に巻き返しが難しいので、重ね重ねだがいわゆる場当たり的な反撃意識はやってはいけない。仮に無理してズンダを決めても168。その後の着地にゲロビでもくらおうものなら格闘コンボで死が見える。ミスが本当に許されなくなるしすでに負けているダメージレースにさらに差ができている。 最低限自分は食らわない意識で行く事。特に近接機に無理に突っ張るのは相手からすればしてやったりに近い。 他の機体以上に慢心が負けに繋がりやすく、展開をひっくり返される可能性がおそらく全機体の中で1番高い機体。常に冷静に立ち回り、回避を徹底しつつ攻撃を重ねていけばスーパーコーディネーターに恥じない戦果をあげられるだろう。 EXバースト考察 「覚悟はある。僕は戦う…!」 覚醒タイプがSEEDであるため、F・S覚時の防御補正がない。 ただし、ブースト性能が大きく強化される。(BD回数+3)SEEDと併用すると全機体トップの12回になる。この性質から格闘コンボを入れる際はBDでキャンセルするほうがブーストに余裕が生まれる。 Fバースト 格闘攻撃補正+5% 射撃から格闘へのキャンセル追加や格闘の追従性能が強化される。 ブースト回復量と機動力の上昇量が大きく、SEEDと合わせた際には文字通り他の追従を許さない。 ただし同時使用に関しては速過ぎて制御できない場面が増えるのであえて重ねる必要は薄い。 停滞ドラを見せつつ超スピードで横格や前格を擦るのが基本だが、威力の高いBR→格闘のキャンセルも強力で、射撃始動でも高火力が出せる。 コンボの際は前格を入れると早く終わりBD格を入れればダメージを上げることができる。それ以外は長くダメージ効率も悪いので始動以外で使う必要は薄い。 総合すると、ストフリの耐久と格闘のカット耐性を考慮すると積極的な近接戦はリスクは大きいがリターンもあるので速度を活かした攻めに使うなら十分に選択肢に入る。 次回作のM覚に近い感覚で使えるのはこちらだろうか。ただし、次回作と異なりBD格は積極的に振れる性能でない点に注意。 Eバースト 防御補正-15% 今作から追加の防御特化覚醒。 射撃戦で優位を取りやすいが3000コスト最低耐久、という本機にとって相手のワンチャン攻勢に対して保険を持てるのはメリット。 どこからでも300ダメが飛んできやすい今作、先に高火力覚醒をねじ込まれて敢え無く蒸発といった悲劇を回避できるため1落ち前の半覚醒の機会がシビアにならなくて済むというのもある。 しかし停滞ドラがないとE覚抜け直後のストフリの近距離択がそこまで脅威でない事もあり、相手が光っているならそのまま潰されるという危険は常に付きまとう。 そうでなくとも高コストが逆に覚醒を使って突き放す・ひっくり返しに行くという選択肢をぶん投げているのが明確にデメリットなので、普通に射撃戦してたら確実に勝てる自信が必要。 チャンスメイク、最後の一押し性能が欲しいプレイヤーは他の覚醒を選ぼう。 Sバースト 射撃攻撃補正+10% メインの威力が高いため当たればズンダでもリターンは大きく、弾数も多いためかなり贅沢に連射することができる。 サブ射撃の威力とリロード速度が向上するのも一度にダメージを取るのが苦手なストフリには嬉しい。220前後まで伸びるので並のゲロビ程度の火力は出るようになる。 SEEDと重ねればブースト回復量の少なさも補える。 メインが当たれば十分痛く、停滞ドラがあると逆に接近戦に活路を求めるのも難しいが、逃げての着地もS覚サブが許してくれない……という大変しんどい状況を作れる。 ただし主軸が結局普通のメインなので、メイン射撃が高性能な機体でのS覚のように一気に攻め潰す事は難しいのは注意。 確実に1機追いこむ性能はあるので、相方と連携して作業を巻けるとリターンが得やすいだろう。 ブースト回復も少なく、防御補正もないため覚醒落ちには細心の注意を払いたい。 僚機考察 基本的にはこちらの射撃戦に付き合ってくれる相方が望ましい。 この機体は生存力が高いため、自衛力が高いor先落ちを譲っても活躍が見込めるとなお良し。 いわゆる両後衛戦術が基本となるので、前衛になってしまって極端に何もできない相方はかみ合わせが悪い。 避けたい組み合わせとしては相方が狙われやすい1500コストや2000コストの格闘機などストフリが助けないといけない機体か。 3000 事故コンビ。 サバーニャ、Ex-Sのような射撃機と組む時以外は大抵後落ち。 生存力の高さをうまく生かせれば戦えないこともないがこちらの負担が大きすぎるので非推奨。 2500 推奨コスト。尖った武装を持つ機体が多く仮に25側が先落ちしても十分巻き返しが可能なので柔軟性が高い。 ただしストフリがコスオバすると、特に防御武装もないのに耐久100で復帰という非常にリスキーな状況となる。 よって最初からストフリ後落ちを狙う組み合わせは流石にオススメできない。 ただし本機の生存力と援護力を活かし、本機0落ちで荒らし機体にコストを渡すと言う属に爆弾戦法と呼ばれる物があり、その場合は例外。 ストライクノワール 自衛力の高さが売りの機体。 メインと特射による弾幕、サブによるダウン取りとカットなど射撃戦もこなせる。 お互いに火力が低いので丁寧な立ち回りが必要。 ガンダムAGE-2 ダークハウンド 自衛性能が高く疑似タイでも屈指の硬さを誇る機体。 ダークハウンドの求めるダウン性能の高さはこちらのCSやサブで補える。 ノワールとは違ってこちらは格闘火力も高めなのでダークハウンド先落ちでも巻き返しが可能。 上述した通りダウン取り性能には欠けるためこちらがしっかりフォローしたい。 ZZガンダム 2500において、比較的どのコストとも合わせやすい相方の筆頭。 ただアップデートにより機動力が大幅に下がり、ストフリとの足並みは揃えづらくなった。 ハイメガなどで事故らせることは相変わらず可能なものの、全盛期と比較して前衛を任せきるには不安あり。 自衛はプレッシャーのおかげでわりとこなせるので、あまりフォローにピリピリしなくていいのが嬉しい。 キュベレイ 強力なファンネルで緑ロックからノーリスクの援護が可能。 マシュマーとプレッシャー、格闘機並みの格闘を併せ持ち、自衛にも期待が持てる。 ファンネルでよろけたところをCSやサブで追撃を狙える。 アリオスガンダム ストフリが求める手数を補える武装と機動力がある。 サブでよろけをとりやすく結果的に追撃や距離を離すことができる。 どちらかが無視され片追いされると厳しいので足並みは揃えよう。 インフィニットジャスティスガンダム 原作親友コンビ。 ストフリの得意距離では隠者は空気になりやすいので位置取りに注意。 アプデで特格派生を始めとした格闘コンボの火力は上がったものの、射撃戦での隠者は火力不足になりやすい点は変わっていない。 まずはお互いに手堅い立ち回りを展開し、試合を優位に進めたい。 アカツキ 原作オーブ軍コンビ。しかし相性は微妙。 得意距離は一緒なため噛み合いはするがアカツキが求める前衛力と火力をストフリが持っているかと言われると厳しい。 シャフではともかく固定で組むならどちらかは覚醒でF,Sを選んで火力不足を補おう。 G-セルフ 下方修正でマイルドになったとはいえ、換装や変形を駆使した武装回しが売りとなる機体。 手数こそ多いが弾幕形成という意味ではそこまででなく、後衛傾向としてはストフリにやや似る。 下方修正によりやや前衛向きでなくなったが、それでもストフリよりはマシ、スコードによる低リスクな自衛もある。 堅実に射撃戦をして勝ちをじっくり掴んでいくタイプということを考えてもストフリと馬は合う。 しかし同時に弱点も若干似通うので、付かず離れずで欲張らず勝負を掴んでいきたい。 ハイペリオンガンダム 成功作 失敗作コンビ。相性は微妙。 ハイペリオンの特格で相手を動かしてストフリが取る戦法だが、ハイペリオンの特格のリロード中はストフリの負担が大きい。 こちらもはやはり固定で組むならどちらかはFかS覚醒を選んでおこう。 ガンダム試作3号機 ストフリの手数を補える弾幕を延々と張れる、高火力のゲロビを持っているなど、いろいろ揃った万能機。 自衛は弱い部類ではないが、流石に高コストと見合うのは厳しい。特にステイメンは片追いはやや苦手である。 互いの位置やストフリのロック集めとライン上げが重要になってくる。 アヴァランチエクシア 爆弾候補、非常に高い俊敏性、強襲性、荒らし性能を誇る。 アヴァランチの暴れに合わせ後方から取って行き、0落ちで爆弾援護をする。 弱点としてはストフリ、アヴァランチ共に低耐久という点があり、事故に非常に弱い。 アルケーガンダム 爆弾候補、荒らしに特化した機体だが、自衛力が低い。しかしそこにストフリの援護が光る。 火力も高く一度取りついて荒らしてもらえば、後はこちらが残りをしっかり相手を取る事で一気にゲームの流れが決まる事もある。 弱点はアルケーの自衛力が低い為、こちらが援護できなければ逆に荒らされたり、こちらが事故を起こした場合のリカバリーが難しい点。また相性が悪い機体に対して完全にストフリ頼みになる事もあり、慎重な立ち回りが求められる。 アストレイレッドフレーム改 爆弾候補、乱戦やセットプレイに強く、立ち位置のシフトもやりやす方な為、爆弾戦法の中では柔軟に対応できる。 非常に高火力な機体で、ストフリの火力不足を一撃で補ってくれる場合も多い。 しかし高火力な武装は一癖あるので、それを取りつかせる為にどこまでストフリで援護できるかが鍵。 取りつけず射撃戦になった場合、赤枠改は射撃戦でじり貧な為、 こちらがダウンを取りそこにセットプレイが強い赤枠改に張り付いてもらう等のカバーが必須になってくる。 2000 コスオバが緩く安定感はある。だが今作の20は一人で戦況を圧する力を持ち合わせてないため20先落ちは得策ではない。 ストフリ自体の火力の低さも響くので難易度が高い組み合わせ。 ガンダムエクシア 20格闘機筆頭。前作よりはエクシアが強化されたためまだいける組み合わせ。 しかし終始ストフリが赤ロックで射撃戦をしていてはエクシアの闇討ちはほぼ期待できないのでストフリ側が積極的に敵に圧力をかける必要がある。 覚醒の爆発力はストフリに足りない火力を補えるのでいかに覚醒時に攻められるかが鍵。 ガイアガンダム 換装を活かした逃げ性能と覚醒による爆発力が特徴的な格闘寄りの低コスト。 ストフリ側がダウンを取ったところをガイアに起き攻めして貰うのがシンプルながら強く、ストフリが苦手とするダメージの取り合いにもガイアの覚醒パワーでカバーしやすい。 ただガイアの機動力自体はそこまで高くなく、ストフリに合わせることが難しい。 故にガイアに自由に動いて貰い、ストフリが動きを合わせた方が足並みを揃えやすい。 基本はストフリ先落ちを狙いたいが、距離感の都合上ガイア先落ちや爆弾も視野に入れたい。 ギャン 盾構えとピョン格による視点弄りと自衛力を押し付ける近接機。 射撃の手数こそ少ないが乱戦、疑似タイ共に強く、基本はギャンを前衛に押し出して戦う方が結果が付いてきやすい。 注意する点で言えばストフリ側の自衛力の低さで、ある程度であれば疑似タイを捌くことが出来るが、ギャンの強みである疑似タイを続ければ続ける程ストフリ側に負担が掛かりやすい。 適度に2on2に戻ったり前後衛シフトに変えるなど柔軟な立ち回りが求められる。 1500 非推奨。 ストフリの生存力の高さが災いし15側が終始狙われる。 爆弾をするにはこちらの耐久の低さ的にも負担が大きすぎるのが難点。 ザクII改 マシ、というレベルではあるが、相変わらずこの機体との相性は比較的悪くはない。 爆弾に引っかかった相手にストフリのCSで合わせればなかなかに美味しい火力が出る。 ザク側は自爆で時間稼ぎもできるので先落ち耐性もそれなり。 だがそもそもストフリが15に求めるものがほとんどないため、本来組むべきではない。 外部リンク したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.1 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.2 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.3 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.4 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.5 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.6 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.7 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.8 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.9 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.10 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.11 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.12 コメント欄 メイン押して離すだけで勝てるキャラ 振り向きメイン最強 -- 名無しさん (2021-10-16 00 19 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/142.html
新アクション 受身 ジャンピング土下座(雁) 避け投げ抜け 白羽どり 圓明流(仮)金剛(仮) 獅子吼(仮) 無刀金的破(仮) 雷(仮) 巌颪(仮) 自爆 自己リペア中断 ウエポンパージ ウェポンゲットダブル○○ダブルソード ダブルサワード ダブルスマックショット ダブルヘヴィマイン ダブル先生 ダブルハンドガン ダブルライフル ダンス 新アクション 受身 大きく吹き飛ばされた際に受身を取る。 AOU2010の映像に空中で体勢を整えて着地する支援兵装が出てくる。 勝手に受身を取ってくれるのか何か操作が必要なのかは不明。 ジャンピング土下座(雁) 大きく飛び上がった後地面に頭をこすりつけながら精いっぱいの誠意を見せつける。 飛び上がった時に相手の攻撃を回避できるか?しかしながら、その後の硬直が何秒かによるか。 鉄板ないし、ブロア河の中でやればおっけーだよ。きっと。 避け投げ抜け 硬化中に避けを先行入力し、その後相手の投げのタイミングに合わせて投げ抜けを入力する。 避け後に投げが暴発するのを防ぐ場合は、最後にGを押しっぱなしにしておくとよい。 通常は1~3個ぐらいの投げ抜けを仕込む。 白羽どり 刀が実装されるんなら、このアクションも実装されるよね? 圓明流(仮) 完全に攻撃手段を失った機体(弾切れなど)が攻撃を受けた際にAボタンを押せば発動 判定は園名流を発動している側で行なわれる為、相手はサワバグと同様の恐怖を感じる。 結果的にではあるが、パージが実装されるまでは強襲兵装と重火力兵装では使用不可能 コアと自動砲台に対しての攻撃技はない。 金剛(仮) あらゆる攻撃を受けてもノーダメージになる。 ノックバックも発生しない。 但し、Aボタンを押した0.1秒間だけである。闇雲に連打してもマシンガンを完全に防御し続けるのは無理 獅子吼(仮) 相手の腕が伸び切った瞬間、自らの首を支点にし、クロスカウンターのように外側から腕を叩き付けて肘を折る。 槍で突かれた場合に発生。 ダメージを無効化し僅かにダメージを与えた上、対象の槍の攻撃力を50%低下させ、その敵機の集弾性能と反動吸収をE以下にする。 これらの障害はリペアで治る。 無刀金的破(仮) 相手の武器を白刃取りで受け止め、同時に股間を前蹴りで打つ。 剣で切られた場合に発生。 相手は即座に行動不能になる。支援のリペアで再起動は可能 雷(仮) 逆関節を極めた一本背負いで相手の腕を折りつつ頭から落とし、逆さになった相手の頭部が空中にある間にローキックを入れる。 密着状態でAボタンを押した場合に発動。 相手は必ずHS大破になる。 巌颪(仮) 相手の顔面に掌打を叩き付け、そのまま頭部を掴んで地面に押し倒し、相手の頭に膝を落とす。 ジャンプとAを同時に押した時、その到達地点に敵が居た場合に発動。 相手は必ずHS大破になる。 自爆 任意のタイミングで自爆し、攻撃判定のある爆風を発生させる。 威力は残り耐久力の3倍。 その際、自機は大破してしまうので注意が必要。 これまでの自爆といえばコングやリムペⅤの専売特許であったが、Ver,1.5からは全兵装で可能になった。 また、自爆アクション使用時の台詞がいくつか追加されているもよう。 「てめえは地獄に落ちるんだ、俺と一緒にな。」 「コアは破壊する、俺の命と引き換えだ!」 自己リペア中断 支援兵装時、自機の耐久力が減っている時にリペアユニットを選択していると自動的に自己修復をしてしまうが、修復中にBボタンで自己リペアを中断することができる。残りSPが少ない時や、味方の修理を優先したい時などに有効。なお、自己リペアを再開するには一度ほかの武装を選択したのち、もう一度リペアユニットを選択し直す必要がある。 ウエポンパージ Cボタンを押しながら武器を押す事でその武器を捨てる事ができる。 捨てた武器は二度と拾う事ができず、撃破されるまで使用不能となる。 但し、下記のウェポンゲットは可能 パージする利点は重量が軽くなり、機動力ペナがその重量分軽減される事である。 主に補助武器を使いきってから行なうと良いが、 麻が一騎討ちの際に手榴弾とマシンガンを捨てて剣1つで挑むとギャラリーの美女から惚れられること間違いなし。 ウェポンゲット 行動不能になった敵・味方から、その機体の手持ち武器を奪うことができる。 手に持っていない武器は奪うことができない。 行動不能になった機体の上で武器変更を行うと、右上に専用の選択肢が現れる。 奪える武器は、行動不能機が使用中だった装備だけで、主武器ならば、主武器に上書きされる。 リロード動作で奪った武器を捨てて、元の武器に戻る。 行動不能機が再起動されても、ウェポンゲットで盗られた武器は残弾ゼロで利用できず、リペアユニット・田楽箱でも弾は補充されない。 例)強襲兵装:D斬中に行動不能 ↓ 重火力兵装:隣接し、武器選択 ↓ 重火力兵装:補助武器がECMから剣に 注意点としては、 予備マガジンは奪えない。武器に残っていた弾だけしか奪えないので、給弾中のコングを奪っても最初から弾切れ。 その武器分の重量が自ブラストに加算される。しっかりと重量超過も起こる。 背部中央マウンタにセットしたま直接使用するAC・榴弾砲・光学迷彩・リペア・偵察機は奪えない(構えていた武器の方を奪ってしまう) 武器を奪った状態で別の武器を奪うと上書きされる。主・副・補・特の、それぞれを奪った武器にすることは可能。 武器の重量は『自分の最初から持っている武器+奪った武器』の重量である為、調子に乗って拾っていると重量オーバーで機動力100%低下となり『ただのカカシ』になるので注意 ダブル○○ ウェポンゲットの際に、特定の武器を装備している場合に限り、特殊な装備状態へ移行する。 ダブルソード 自ブラストがソード系統を装備し、かつ構えた状態でソード系統の武器を所得した場合。 両手に剣を構え、モーションが専用のものへと変更される。カッコイイ ダブルサワード 自ブラストが、所得した武器と同名のサワード系統を装備し、構えていた場合。 両手にサワードを構え、両サワードからわずかな時間差を開けて発射される。カッコイイ ダブルスマックショット 自ブラストが、所得した武器と同名のスマックショット系統を装備し、構えていた場合。 両手にスマックショットを構え、両スマックショットから時間差を開けて発射される。カッコイイ これで某シュワちゃんが撃っていたショットガンみたいに、クルっとリロードができたらカッコイイのに。 ダブルヘヴィマイン 自ブラストが、所得した武器と同名のヘヴィマイン系統を装備し、構えていた場合。 両手にヘヴィマインを構え、両ヘヴィマインを時間差を開けて投擲される。カッコイイ……? なお、ボム系統でも同様のことが可能だが、それらを決して自ブラストの胸部にあてがい、「おっ●い」などとしてはならない。 ダブル先生 自ブラストが、所得した武器と同名の先生とお出かけし、手をつないでいた場合。 両手に花と言わんばかりに先生と手をつなぎ、もうその手を離したくない。 ダブルハンドガン 自ブラストが所得した武器と同名のハンドガン系統を装備し、構えていた場合。 機体性能が格段に向上し、至近距離ならば強襲すら上回る機動性を発揮する。 両手にハンドガンを構え、両ハンドガンから交互に弾丸が発射される。 同時に二体までBRをロックする事ができ、先生並みのAIMで自動的に敵を捕捉してくれる。 この時腕を交差した状態で目標に銃口を向ける。カッコイイ 教会の前でのみ、演出として白い鳩が一斉に飛び立つ。カッコイイ ただし、ハンドガンの弾が切れた瞬間元の性能に戻る。調子に乗って敵の真っ只中に突っ込むと死が見える。 ダブルライフル 自ブラストが所得していた武器と同名のリロード済みのLZ系狙撃銃を装備し、構えていた場合。 両手に構えたライフルを両方並べ残弾数×1秒間発射し続ける。 その間、薙ぎ払う事も可能であり、3秒も照射すればレーダーが。10秒で無傷のコアすらも破壊可能 1秒に1発分消費し、照射し続けた分だけ自分の残弾も消費していく。 ダンス とりあえず踊る。効果は全く無く、実行中は当然無防備。挑発や挨拶にでもどうぞ。兵装とアバターの組み合わせによって9×4=36ものバリエーションが用意されている。みんなで集まって踊れば幸せな気分になれるかもしれない。気休めだが、頭部が動く踊りは多いので、目立つところで踊っているからといって狙撃に頭部を撃ち抜かれる危険性は低い、はず。 社交ダンス:優雅に踊る。近くの異性アバターの味方が協力してくれないと踊れない。 ひげダンス:アバターパーツでひげがついてないと踊れない、付けひげでも可。BGM強制変更効果があり、試合中ずっとあのBGMが流れ続ける。 リンボーダンス:しゃがみ状態を下回る低姿勢になり、ごくごく一部の障害物の隙間に入れたりするが、隙間に挟まった状態でダンスが終了すると何もできず、エリア移動か敵に撃墜されるかを待つのみになる。なお男性アバターでダンス中に股間に攻撃を受けると即死するうえ、低確率でオカマアバターに強制変更される。 ポールダンス:プラント内専用。プラント中央のあれを使ってかのデッ○オアアライ○も真っ青な見事なポールダンスを披露してくれる。発表直後に女性アバターのサブカが大量発生したり「少女タイプではいろんな意味で不可能なのでは?」「R指定がつかないか?」など、良識的で紳士的なボーダーによる真面目な懸念があったが、実装されてみると『全アバター』で『ブラストランナー』がポールダンスを披露。すべては杞憂に終わった。なお、実装当日、かのマリア像の奇跡のごとく血の涙を流すボーダーの姿が全国のゲーセンでみられたが原因は不明である。
https://w.atwiki.jp/osusumexbox/pages/18.html
グランド・セフト・オートV 【レビュー】 プレイキャラクター3人を自由に変更しながらプレイ可能に!! マップの広さは前作よりも遥かに広く、レッド・デッド・リデンプションの3.5倍も広い この広大なマップで様々な乗り物に乗り、仲間と一緒に暴れまわろう!! 公式サイト http //www.rockstargames.com/V/ja_jp 発売元 Take-Two Interactive Japan 発売日 2013/10/10 ジャンル アクション オンラインプレイ人数 最大16人 レーティング CERO Z 18歳以上 ・ゲームPV セインツロウ2 公式サイト http //www.thqgame.jp/games/gameinfo.php?id=1306 発売元 THQジャパン 発売日 2008/12/04 ジャンル アクション オンラインプレイ人数 最大12人 レーティング CERO Z 18歳以上 ・ゲームPV セインツロウ ザ・サード 簡単に言えば、グランドセフトオートを、究極にバカっぽくした感じ 面白武器、面白い乗り物、もちろんストーリーもぶっ飛んでます! とにかく凄いのはキャラメイクの幅が広すぎる!! 作ろうと思えば、超絶美女から醜い化け物まで、自分好みのキャラを作成可能!! 公式サイト http //www.saintsrow.jp 発売元 THQジャパン 発売日 2011/11/17 ジャンル アクション オンラインプレイ人数 最大2人 レーティング CERO Z 18歳以上 ・ゲームPV レッド・デッド・リデンプション 公式サイト http //www.reddead.jp 発売元 発売日 2010/10/07 ジャンル アクション レーティング CERO Z 18歳以上 ・ゲームPV ファークライ3 究極のサバイバル体験が出来る作品! 広大なジャングルで敵を隠密行動でカッコよく倒せる! もちろん武器の種類も豊富で、自分好みのプレイスタイルで敵を倒せます ジャングルに住む猛獣には気をつけましょう。 公式サイト http //www.ubisoft.co.jp/fc3/ 発売元 ユービーアイソフト 発売日 2013/03/07 ジャンル FPS アクション オンラインプレイ人数 最大4人 レーティング CERO Z 18歳以上 ・ゲームPV バットマン アーカムシティ 【レビュー】 前作マップの約5倍!更に進化したグラフィックとアクション!! 様々なバットマンのガジェットでスタイリッシュにプレイ可能! ストーリーもかなりの完成度で、とにかくバットマンになりきってプレイできます! バットマンの映画を見た事ある人にお馴染みの、あのキャラクターもでてきます 公式サイト http //wwws.warnerbros.co.jp/batman-ac/mainsite/ 発売元 ワーナー エンターテイメント ジャパン 発売日 2011/11/23 ジャンル アクション レーティング CERO C 15歳以上 ・ゲームPV バットマン アーカム・アサイラム 公式サイト http //www.batmanarkhamasylum.com/ 発売元 スクウェア・エニックス 発売日 2010/01/14 ジャンル アクション レーティング CERO C 15歳以上 ・ゲームPV
https://w.atwiki.jp/gods/pages/123568.html
ハインリヒフリードリヒフォンフリーゼン(ハインリヒ・フリードリヒ・フォン・フリーゼン) ポーランド王の系譜に登場する人物。 伯爵。 関連: アウグスタコンスタンティアフォンコーゼル (アウグスタ・コンスタンティア・フォン・コーゼル、妻) アウグストハインリヒフォンフリーゼン (アウグスト・ハインリヒ・フォン・フリーゼン、息子)